2015年12月02日
アロマ香水作り
アロマ検定コースの最後のクラフトつくりをしました。
11月に行われたアロマ検定
受験されたMさんは香りテスト(何の精油の香りかを当てるテスト)はばっちりだったと
おっしゃっていましたが合格できれば良いですね。
今年は精油のプロフィールがたくさん出題されたみたいで、何科の植物か?という問題が多かったみたいです。
アロマを勉強するならまずは植物からですね。
さて、アロマ香水作り
今回は水を全く使わないパフュームとミツロウと植物オイルで作る練り香水を作りました。
まずは精油のブレンドです。
好きな香りの系統をきめて ベースとミドそしてトップノートとなる精油を選んでいきます
そして割合を決めてブレンドしていきます。
この方はジャスミンの香りをメインにオレンジや安息香を使って作られました。
真剣に調香を考えています。調香士気分かな?
オリジナルのパフュームと練り香の出来上がりです。
アロマ香水は合成香料を使わないのであまり香りの持ちは良くありません。
でも、ベースにサンダルウッドや ローズ、ジャスミンなどを使うとかなり香りが持続しますし
徐々に香りが薄れていくのもアロマ香水の魅力です。
ちなみにこちらは今年の夏フランスの香水の町グラースで
ガリマール社の調香体験をした時の写真です。
精油の多さにわくわくしました。
フランス語で書かれた植物の名前でしたが、なんとなくわかるものも結構多く
さっぱりわからないのはいちいち通訳の方に聞いてつくりました。
調香士気分で楽しかったなあ~
アロマ香水作り、興味のある方はおといあわせください。
ただ、この香水作りは何回かアロマクラフトを体験して少し精油の香りを覚えてからをお勧めします。
精油と触れ合っていくと自分の好みの香りもわかってきますよ~
11月に行われたアロマ検定
受験されたMさんは香りテスト(何の精油の香りかを当てるテスト)はばっちりだったと
おっしゃっていましたが合格できれば良いですね。
今年は精油のプロフィールがたくさん出題されたみたいで、何科の植物か?という問題が多かったみたいです。
アロマを勉強するならまずは植物からですね。
さて、アロマ香水作り
今回は水を全く使わないパフュームとミツロウと植物オイルで作る練り香水を作りました。
まずは精油のブレンドです。
好きな香りの系統をきめて ベースとミドそしてトップノートとなる精油を選んでいきます
そして割合を決めてブレンドしていきます。
この方はジャスミンの香りをメインにオレンジや安息香を使って作られました。
真剣に調香を考えています。調香士気分かな?
オリジナルのパフュームと練り香の出来上がりです。
アロマ香水は合成香料を使わないのであまり香りの持ちは良くありません。
でも、ベースにサンダルウッドや ローズ、ジャスミンなどを使うとかなり香りが持続しますし
徐々に香りが薄れていくのもアロマ香水の魅力です。
ちなみにこちらは今年の夏フランスの香水の町グラースで
ガリマール社の調香体験をした時の写真です。
精油の多さにわくわくしました。
フランス語で書かれた植物の名前でしたが、なんとなくわかるものも結構多く
さっぱりわからないのはいちいち通訳の方に聞いてつくりました。
調香士気分で楽しかったなあ~
アロマ香水作り、興味のある方はおといあわせください。
ただ、この香水作りは何回かアロマクラフトを体験して少し精油の香りを覚えてからをお勧めします。
精油と触れ合っていくと自分の好みの香りもわかってきますよ~
12月は オレンジやライムなどにクローブを挿して作る
フルーツポマンダー作りをします。
Posted by Noriko at 13:08│Comments(0)
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