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Posted by 滋賀咲くブログ at

2015年08月28日

ボタニカルアート展





   私が参加させていただいている

   
   Group ボタニカルアート Kyoto 浅野教室 の作品展

   9月29日(火)~10月4日(日)まで


   京都 池坊学園アートフォーラムで行われます。

      
   私は10年間お休みしてまた一から教えて頂き一緒に描かせてもらっています。

   浅野先生や諸先輩方のすばらしい作品が展示されますので

   花や植物がお好きな方や絵がお好きな方は是非見に行ってください。


   毎日10:00~17:00(最終日は15;00まで) の展示です。







  


Posted by Noriko at 22:23Comments(0)お出かけ

2015年08月13日

アロマとハーブを巡るフランスの旅 帰国編


ラヴェンダーのはちみつ没収される


   楽しかった旅も終り帰国の日


   最終日にしてやっとぐっすり眠れた私は

   やたら早く目が覚めてしまった

   
   「 早すぎるやん~」 と迷惑そうな妹の声を背に

   ごそごそと帰る準備


   気になっていたのは荷物の重さ

   以前重量オーバーで追加料金を取られたことがあるので

   今回は新たにニースで安いバッグを買い2つに分けたのだけど・・・・ 


   もうひとつ心配だったのはトランジット


   ニースの空港からパリのシャルルドゴール空港へ行き

   そこから関空行きのエールフランスに乗り継がなければならない


   しかも乗継までの時間は1時間少し

   巨大空港のシャルルドゴールで迷ったらおしまいだ

   ターミナル2Eまでたどりつかないと・・・・


   ホテルで朝食を取りチェックアウトすると

   「 空港までどのように行くのか?」 と聞かれた

   妹が「 もう手配してある 」 と答える

   アロマ妹だんだん力をつけてきている


   「 友達が待っていますよ」 と言われ

   見ると 空港まで送ってくれるガイドさんだった


   私たちより少し年上の日本人マダムだった

   この方がこの後色々とお母さんのようにお世話をしてくれる


   空港まではいろいろお話を・・・

   ニースの空港はカンヌ映画祭F1のレースのときは

   自家用ジェットでいっぱいになることや

   フランスのストはえげつなくて

   本当に困らせるために行うらしく

   フランス開催のワールドカップのときにタクシーが一斉にストをしたことなどなど


   おしゃべりしているうちに車は空港へ

   その後は

   「 荷物の重さは大丈夫? 大丈夫ね・・・それじゃこれもトランクにいれましょう~」


   「 液体はだめよ・・・はいここに入れて・・・」


   「 落ち着いてね パリに着いたら 乗り換え のcorrespondance  この文字を見て

   この文字に沿ってずっとずっといくのよ~Cよ! Cに沿ってよ

   大丈夫大丈夫 落ち着いてね!」と

 
  なんだかかえって不安になってきた


   この コレスポンデンスが覚えられなくて何回も妹に

   「 何やった?」 と聞いてしまい

   そのたびに 覚え悪いなあ~みたいな顔で「 コレスポンデンス!」 と言われる始末


   「 はい・・ここを上がったらすぐ手荷物検査よ、じゃあ気をつけてね」と

   エスカレーターが上がり私たちの姿が見えなくなるまで見送ってくれた。


   
   この手荷物検査で私にとってはとても悲しいことが起こる

   私はラヴェンダーのはちみつを大事にバッグの中に入れていたのだ


   そこでストップ!


   はちみつは完全な固形状態だったしまさか手荷物で引っかかるとは・・・

   検査官は最初フランス語でまくしたてたのだけど

   「 意味不明??」 の顔を私がしていたので

   英語に変わった

   「 これは機内に持って入れない。ここで置いておくか

    先ほど預けた荷物をもう一度手続きしてそこに入れるかしなさい」と・・

 
  
   えっうそうそ・・・私は「 Miel ! ( フランス語ではちみつ) Miel ! と繰り返す

   「 Not Bomb ! 」 爆弾じゃない!!!と言ってみた
  

   あたりまえやんか 爆弾なわけない! 気が動転している

   私が理解していないと思ったのか紙とペンを持ってきて説明し出した

   100グラムなら10までOK でもあなたのは250グラムだからダメ! と

   手続きするか? と聞かれたが飛行機の時間もあるし

   ちゃんと説明する自信もない・・・・ 

   あきらめきれずぐずぐずしている私を見て


   妹が大きい声できっぱりと 「 I leave it ! 」 と横から言った!

   しょぼくれている私を見て

   検査官は 一言すまなさそうに 「 Sorry・・・・・」 


   はちみつ2個没収された私は気持ちが沈んでしまった

   すると妹が

   「 そんなことで気持ち落とさんどこうや!最後何やから

    そんなにはちみつ欲しかったん やったら私のあげるし

    関空着いたらすぐあげるし! 」


   「 ほんま? いいの?」 と貰ったはちみつがこちら


      


   私が落ち込んでいたのははちみつがなくなったからだけではなく

   (もちろんそれもショックだったけど)

   自分の詰めの甘さというか 不注意というか

   はちみつはどうかな?とちらっと思ったのにトランクに入れなかった事を

   すごく悔やんでいたのだ


   沈む気持ちのまま飛行機に乗り込み

   美しいニースを後にパリの空港へ 


   私たちは前から2番目の席に座っていたので(自由席だった)

   急いで降りて コレスポンデンス C を探し

   ひたすら歩いた

   そしてゲートまでたどり着き一安心 

   今回の旅のミッションはすべて完了!日本へ帰れる~


   お土産に最後にワインとチョコレートを買ったらすぐに搭乗の案内

   やっぱり時間はぎりぎりだったな


   搭乗してすぐに日本へ℡を入れる

   日本は夕食時で 主人が今日は息子と焼き肉をしているところだった

   明日は関空まで迎えに来てくれるという


   そのあと荷物を積み込む機械の故障で40分遅れで出発

   
   「 楽しかったなあ~ わたしら補いあったよなあ~」 と妹

   「 ほんまやなあ~ 協力し合って何とかなったよなあ~ 」と


   長かったようで短かった10日間
 
   ちょっと欲張りすぎた感はあったものの

   色々な経験ができて充実した旅だった

   珍道中で 笑えることもたくさんあって

   
   「 今度行く時はもう少しスマートに行きたいもんやなあ~」 と妹

   旅の終わりは少しセンチメンタルな アロマ姉妹



   10日間も家を空けてお互いの家族にも感謝

   うちは主人が家事を頑張ってくれて

   帰ったらぬか床までできていて漬物ができたいた

   息子は毎日自分で弁当を作って仕事に出かけていたみたいだし

   やればできるやん~

   たまに主婦がいないのもいいかもしれない

   
   おかげで楽しい思い出ができた


   アロマの旅終わってしまったけどまた姉妹で旅ができることがあればいいな。 


   (このブログを読んだ人たちから笑いを求められていましたが、決して笑わそうと思って

    書いたわけではありません。 すべてノンフィクションです )
  


Posted by Noriko at 10:57Comments(4)お出かけ

2015年08月11日

アロマとハーブを巡るフランスの旅 コートダジュール編 その3

  
   旅の最終地 ニースへ


   サンポールの素敵なホテルを後にして

   今回の旅の最終地ニース

   
   ニースと言えば子供のころからテレビや雑誌で

   スターや有名人が避暑に訪れているのを見て

   憧れていた場所


   太陽が燦々と降り注ぎ 地中海はどこまでも青く

   サングラスをかけた鼻の高い西洋人がビーチで日光浴

  
   確かにそのような土地だった

   でも、今年のフランスの異常気象で

   太陽降り注ぎすぎ! 暑い!暑すぎる!

 
   ホテルの冷房を最強にしても全然冷えず

   暑さにやられる アロマ姉妹


   でも、今日は最終日じっとしてはいられない

   旧市街から丘の上を回ってくれる

   プチトランに乗りに行くことに


   プチトランはかの有名なプロムナードデサングレから出発する

        

   ここで中国人が人文字を書いたのね

   すごい光景だったろうなあ~

   
   プチトランはもう停まっていて

   すでにいっぱいだったが

   妹が二人乗せてくださいと頼んでくれたので

   なんとか席を詰めて乗ることができた。


         


   こういう乗り物は大好き!

   遠足に行ってっ遊園地で乗り物に乗る子供のような気持ち!

   出発~


   プチトランはサレヤ広場から旧市街に入り走る


          


          

          


   古い石造りの建物が並んでいる

   ニースも回ってきたほかの町に負けず劣らず素敵な町だ

   町中バカンス客でいっぱい

   ものすごい人だった


   プチトランは町中をゆっくり走るので歩いている人がすぐそばに来たりする

   思わずかばんをギュッと抱えたりした

   ここまでスリに合わずに来たのにここでとられてたまるか・・・という気持ち

  
   だんだん小高い丘を登っていき

   ニースの町を上から見下ろすと・・・

          


   丘の頂上からは地中海が一望

          


   さすが世界のリゾート地   奇麗だ~

   このプチトランでも日本人は誰もおらず

   私たちの隣はイタリアから来たおじいさんと孫(イタリア語だった・・)

   私たちの前は韓国人の家族


   丘の上で韓国の女の子二人連れの写真を撮ってあげる

   

   私たちの写真も撮ってくれてありがとうと別れた

   とても流暢な英語だった


   前の韓国の家族連れのおばちゃんは

   わざわざ後ろを向いて私たちにアメちゃんをくれた

   韓国でもおばちゃんはアメを持ち歩いているのだろうか?

   みんなバカンスだから明るい~


   帰りは海岸線を走るプチトラン

         

   ニースの風景というかんじでしょ?

         


   小一時間のプチトランだったが私たちは十分満足してしまった

   
   お昼はニースのマクドナルドでお持ち帰り

         


   ここの店の店員さんはみんな若い男の子で

   びっくりするくらいのイケメン揃い

   ここの店の店員さんだけで映画が撮れそうなくらいだった

   イタリアやスペインの血が混ざっているのかなあ?


   とにかく暑いのでアイスコーヒーを飲みたかったけれど

   ニースにはアイスコーヒーというものがなかった

   きっと邪道なのねアイスコーヒーって・・・・


   ホテルの部屋も暑いので

   その後涼しいところへ行こうと

   ギャラリーラファイエットデパートに行ってショッピング


   あっという間に一日が終わってしまった

   明日は日本に帰る日

   あふれかえった荷物を整理しなければ・・・・・
 



   



    


Posted by Noriko at 08:59Comments(0)お出かけ

2015年08月10日

アロマとハーブを巡るフランスの旅 コートダジュール編 その2


セレブが集う村 サンポール


   グラースの町をあとにして、今夜は

   コートダジュールの村 サンポール・ド・ヴァンス

   5つ星ホテル ル・サンポールに宿泊


   村の入り口にはゲートがあって車はホテルの送迎しか入れない

   
   ミラーを倒さないと通れないような細いトンネルを抜けてホテルへ

   路地の中にひっそりとホテルの入り口が・・・・

   16世紀の古い邸宅を改装したホテルらしい

   チェックインをすませ

   ロビーで休んでいると

   コーヒーとお菓子が出てきた


        

   なんだかいきなりリッチな気分


   部屋に案内されるとまたこれがとっても素敵 ★ 


           

           

           

   テラスからの眺めはこんな感じ

        

   窓の下はこんな感じ

        

   部屋の中にもウエルカムスイーツがカードとともに用意されていた

           



   日常からかけ離れたあまりに素敵な世界にアロマ姉妹うっとり・・・

   
   「 なんか夜に泊まるだけってもったいないなあ~ 」 

   「 スイーツもうれしいけどこんな甘いものばかり食べられないよなあ~」 


   明日のおやつにとティッシュで包んで冷蔵庫にしまう私たち

   セレブとはかけ離れた小市民・・・・


   ここの村はフランスの美しい村の中でも手入れが行き届いて

   特に美しい村らしい

   早速散策に出かける


   石畳の路地が続く村の中はどこを見ても絵になるような

   中世のおとぎ話に出てくるような村


        

   

   

        

   
   芸術家がたくさん住んでいて自分のギャラリーを持っている人が多いしく

   ギャラリーがたくさんあった

   お店を見て歩くだけでもとても楽しい村


   アロマ姉妹だんだんセレブの気分になってきた

   7時半にミシュラン1つ星のレストランを予約していたので

   汗でノーメイク状態になった顔を化粧直しして

   でかけた


   ここでまたさっきまでのセレブの気分が吹っ飛ぶくらい

   言葉がわからなくて苦労をするはめになる

   「 ボンソワール ムッシュウー 」

   挨拶はもう慣れたものだ


   フランスでは店でもレストランでも必ず挨拶をしないといけない

   ガイドブックにそう書いてあったが

   フランスに来て本当にそうだなと思った。


   ボンジュール(こんにちわ) メルシー(ありがとう) オーボワー(さようなら)は

   セットになっている

   挨拶をすると笑顔で受け入れてくれるが

   たまにうっかり忘れたりすると極端に態度が変わる


   私たちはこの3つを駆使していたのでたいてい笑顔で受け入れられた


   アペリティフはどうしますか?と聞かれたので


   「 ユヌ・フルートゥ・ドゥ・シャンパーニュ  ドゥー シルブプレ 」 と私

   ムッシュウーに

   「 オ~ マダム パーフェクト!」 と言われ やった~

 
   実はフランスに行ったらワインとシャンパンは絶対飲もうと思っていたので

   グラス一杯のワインとグラス一杯のシャンパンの頼み方はしっかり練習していたのだ

   でも、シャンパンを頼んで気を良くしていた私に

   次々と難関が・・・・


   ワインリストを持ってきてワインを決めるのはどちらですか?と聞かれ

   仕方なくリストを見るもさっぱりわからない

   「 おすすめ 聞いてみる? 」と私

   「 そんなん聞いたらバカ高いワイン勧められるで 」 と妹

   「 プロバンスのワインはロゼが美味しいらしいからロゼにして

     あとは値段で決めよ・・」
 ということになり

   少し見栄を張って一番ではなくて2番目に安いワインを頼んだ


   次は食事のメニュー

   ムッシュゥーが料理を説明してくれるがさっぱりわからない

   お互いムシュウーが話すたびにうなずいているのだが

   何も分かっていなかった。

   妹が

   「 プリーズ スピーク モアスローリー」 と言う

   「 シュア~」 とにこにこしてもう一度一から説明してくれるムシュウー


   「 お姉ちゃんわかった? 」 と妹

   「 わからん、 トマトのサラダと言ってはったような・・・」


   「 メインは?」


   「 わからん、9皿出るって言ってたような・・・」


   「 もう一回聞く? 」


   「 聞いてもわからんやろ・・」


   「 それにするって言って」



   メニューを指して サ・シルブプレ と注文

   「 オ~ グッドチョイス 」


   ふふふと笑いでごまかすアロマ姉妹



    料理はなかなか美味しかった

    トマトのサラダも出てきた

    9皿のうち 3皿はデザートだった

    デザート2皿食べた時点でおなかがはちきれそうだったので

    「 おなかがいっぱいなのでコーヒーにして」 と頼んだのに

    また次の皿が出てきた。 通じてなかったのね・・・・


    ミシュラン1つ星のレストランは美味しかったけど
 
    少々疲れた

    メニューは難しい・・・

    魚の名前や 料理の仕方くらいフランス語勉強しておくべきだったな  
 
                                                                        
    帰国してから娘がサンポールの村のテレビを見ていて

    「 お母さん、行ったとこセレブがいくとこらしいな。一日セレブの仲間入りやん 」と言った

    「 私らもセレブに見えたかなあ? 」 と私

    すると妹が 「 あの語学力では 貧民やな!」

    貧民・・・・・せめて平民になるくらい英会話頑張ろう・・・


    南フランスの小さな村の夜は更けてゆく

    遠くにきたなあ~

    少し日本が恋しくなってきた夜だった


    この後、 鍵紛失事件がおきるのだが長くなるのでやめておきます


    明日はフランス最後の日ニースへ行きます。

  
   



     


Posted by Noriko at 00:12Comments(0)お出かけ

2015年08月06日

アロマとハーブを巡るフランスの旅  コートダジュール編 その1


香りの町 グラースで調香体験


  この日からコートダジュールへ移動

  香りの町グラースに向かいます。

  その前に

  2日間宿泊した エクスアンプロバンスの町の様子を少し

  エクスアンプロバンスは画家のセザンヌが生まれた町で

  セザンヌのアトリエなどが残っている

  旧市街ははちみつ色の建物が狭い路地に建っていて

  それはそれはまた雰囲気のある町だった


  

    

  

  


  マルセイユ石鹸の店ラヴェンダーグッズのお土産物屋さんがたくさんあり

  旧市街は迷路のような通りが続いていて

  うっかりしているとまた迷子になりそうな感じだった

  2日とも帰ってきたのが遅かったのでゆっくり散策できなかったのが残念だった


  さて、ここからはグラースの町へ

  プロバンスのドライバーさんからコートダジュールの担当の

  ドライバーさんに今日から変わる

  今回も女性のドライバーさん

  フランス在住40年のKさん

  子の方も運転がとっても上手

  高速をびゅんびゅん飛ばして1時間ほどでグラースの町へ

  
  

  

  グラースは古くてとても小さな町だった


  ここは 皮なめし産業が盛んでその皮手袋に

  貴族の女性が香りをつけたのが始まりで

  香水産業が盛んになった町

  世界の有名香水会社の工場が集まっている場所

  
  香水博物館で見つけました

  その手袋


  


  すごく修復してあって最初何かなと思ったけれど

  アロマを勉強している者にとっては

  感激ものの皮手袋でした。

  この頃はすべて天然香料で作っていたので贅沢な香りだったんだろうなあ

  
  貴族がバカンスにやってくる土地だったらしい


  マリーアントワネットが旅に出るときに携帯していた

  香りセットや

  贅沢な香水瓶などなど

  香りが身分の高い人だけに使われていたのが良く分かる

  


  ガイドさんと待ち合わせだったのに

  この香水博物館かなり広くて時間がなくなり

  係りの人に出口を聞いたら

  途中では出られないようになっている・・という(多分)

  仕方ないので勝手に出口を探し

  またここでも迷いに迷って外に出た

  この旅 本当によく迷う

  
  その後フラゴナール社の香水工場を見学して

  

  



  それを見てから

  昼食

  やっとたべましたエスカルゴ

  

  お味はニンニクが効いていてとても美味しかった

  サザエの柔らかい感じだった


  そしてメインイベント

  ガリマール社

  調香体験  自分の香水を作ります


  

  こんなたくさんの精油から選ぶんです

  アロマの教室で最後アロマ香水を作るがこれほど精油を使わないので

  わくわく・・・・・

  調香士の気分


     

     

  こんな感じで作っていく

  レシピは保管されて同じものを作ってもらうこともできるらしい

     

  出来上がりはこちら・・・・

     

  名前を付けてくださいと言われ

  ガイドさんにフランス語を教えてもらい

  「 グラースの思い出 」 にした



ディプロマの証書をもらい先生とお別れ


   アロマ姉妹にとってとても楽しい時間だった

   憧れていたグラースに来れて本当に幸せ!


   グラースを後にしてこの日はサンポールの村

   5つ星ホテルに宿泊予定

   旅行社の担当の方お勧めの

   「 一日だけ贅沢なホテルはどうですか? 」 の言葉に

   ぜひぜひと乗ってしまった私たち

   夕食はそのホテルのミシュランの星付きのレストランを予約してくれた

   アロマ姉妹緊張の連続・・・・

   続きは次のブログで


    


Posted by Noriko at 20:08Comments(0)お出かけ